釜石市議会 2022-09-08 09月08日-04号
また、次に、只越町の一部を含め、東部地区には震災後の復興により、盛土による広大な土地が造成されしばらくになりますが、高齢者の多い地域、公共施設が乏しいなど様々な難題を抱えた地域柄、復旧復興事業で整備し、利活用されていない土地に公共施設を整備するなど、住民の喫緊の課題についてどのように把握されているのかもお聞かせ願いたいと思います。
また、次に、只越町の一部を含め、東部地区には震災後の復興により、盛土による広大な土地が造成されしばらくになりますが、高齢者の多い地域、公共施設が乏しいなど様々な難題を抱えた地域柄、復旧復興事業で整備し、利活用されていない土地に公共施設を整備するなど、住民の喫緊の課題についてどのように把握されているのかもお聞かせ願いたいと思います。
当地域は歴史のある地域柄、先日も、よそからの観光客を案内した当市の観光ボランティアガイドさんの言葉でありましたが、崩壊場所がいまだに改良されておらず、目的地まで案内できなくて、遠来のお客さんに大変失礼をしたとのことでした。 当該の土地の所有者さんはかかる状況を予想されまして、崖の修復には工事費負担も可能との有識者のアドバイスがあり、大分前に自宅を解体したとのことでした。
この指定のごみ袋を使った形でのごみ収集が始まって、もう10年以上経過しているところでございますので、やはり定期的に、今の現行の方法で問題ないかとか、改善点があれば正していくというほうがいいと思いますので、ぜひこのごみ収集の問題等に限らず、長年慣例といいますか、決められてきたことの中で、今の現行のルールに、現行の現状に、今の地域柄といいますか、また時代柄に合っていないものがあれば、積極的に改めていっていただければなと
全国的には、地域柄に合わせて名称を変えるという地域もありますけれども、まずデマンド交通というのではなく何かよい、玄関までとか、何か非常にわかりやすい名称で、お年寄りでも一回で理解できるような名称にして、そして利用度を上げるべきというふうに思うのですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(伊藤明彦君) 当局答弁。 ◎企画部長(蒲生琢磨君) 議長。 ○議長(伊藤明彦君) 企画部長。
そういう意味では、学校では地域の事情、人数も含め、置かれている地域柄も含め、校長さんの判断で、教育課程と言いますが、勉強の時数は決まっています。学校の中での勉強の目標は決まっているんですが、やり方はどうぞ工夫してくださいと言って校長の権限なんです、教育課程編成というのは。 ということで、まさに議員ご指摘の画一化は、ある意味ではみんな平等に力をつけなくちゃならない部分は当然あると思います。
◎教育長(侘美淳君) 昨今いじめの部分に関して、数万個という学校がありますので、それぞれの事情、地域柄、家庭の状況も違う中での典型的な事例だと思います。インターネット上にも、あるいは刊行物としても結構膨大な量が出ております。
もちろん地域ごとに進みぐあいは差があるのだろうと、これは地域柄があって当然のことと思っておりますけれども、そういった中でさらに仕組みをよりよいものにしようと見直しを進めてきたわけでございます。その考え方の根底には地域づくりはやはり地域の皆さんが担うものであり、さらに多くの地域の方々が参画して地域づくりをしていただきたいという思いがございます。
大船渡は、スポーツやれやれという地域柄、大船渡の父兄の意識が非常に違うという差を言っておりました。県内の市町村の中で学力という面におきまして、大船渡の平均学力はどれぐらいなのか、ここでは問いませんけれども、わかりませんけれども、1つ、大分県の豊後高田市というところがございまして、参考事例ですけれども、2万3,000人ぐらいの小さな市でございます。
そういう事態になったときに、地域柄あるいはその状況、環境によっての不公平感というものを生産者側が強く抱くんではないかというふうに思うんですが、その部分を先刻の農水省の説明にあったかないか含めて、そういう懸念に対しての自治体としてのご見解といいますか、いや大丈夫なんだということであれば、それはそれで結構でございます。考えていらっしゃるところがあればちょっと承りたいと思います。
それら地域柄出た内容を原案として、さっき申し上げました検討会で決定するという流れでございます。 あともう一つ、農地集積協力金、いわゆる50アールまでは30万円とか、30万円、50万円、70万円の制度があるわけですけれども。
地域柄、大変、地域住民の皆さん方も積極的に参加をされまして、災害はやはり官のみではなくして、官民が一体となって取り組まなければならないというのが大災害になった場合の大きな観点でございますので、そういう点におかれましては多くの実績を残したものというふうに思っておるところでございまして、心から皆様方に感謝を申し上げる次第でございます。
それから、もう少し具体的に答えろというような話なんですけれども、これは、紫波町だけというよりも岩手県の問題、岩手県の学力の問題ではないのかな、そんなふうに思っておりますけれども、私は特に、岩手県の中学生といいますか、地域柄と言えばそうなんですけれども、一番の問題点は英語の力がない、それが一番の問題点ではないのかな、現在そう思っております。
ただ、今普通財産にという、これもタイミングというのがございまして、地域柄もございますが、その時期が来たときには、その土地を求める必要もなくなったという、過去もそういうような似たような部分もあったわけですが、やはり私は求めているときに離してこそ利用価値があるような感じもいたします。
交通事故の関係につきましては、いろいろな取り組みがやっぱりいろんな地域で行われているわけですけれども、ちょっと水沢警察署の担当課に行って聞いてみたら、例えば胆沢ダムに来ているダンプの運転手さんというのは全国周っているわけですけれども、この地域の人たちは道路にびゅっと飛び出してくるのは、気軽に出てくるなという、それは地域柄というのか、あるいはのんびりしているのだからかもしれないんですけれども、現実にさっき